フラット35 2017年5月の金利

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2017年5月フラット35の金利です。

【融資率9割以下】
返済期間15~20年:0.98%   返済期間21~35年:1.06%

【融資率9割超】
返済期間15~20年:1.42%   返済期間21~35年:1.50%

先月と比較すると、返済期間15~20年で▲0.03%、21~35年で▲0.06%と
なっています。

先月は『融資率』の説明をしましたが、今月は『フラット35S』について、
簡単な説明をしたいと思います。
そもそもフラット35は、住宅金融支援機構が一定の基準を満たす住宅に対して
融資をします。
その基準よりも高い性能(省エネルギー性や耐震性等)の場合に適用される
のが、『フラット35S』です。
『フラット35S』の基準に当てはまる住宅の場合、どんなメリットがあるかというと、
融資金利から0.3%の金利優遇(当初5年間又は当初10年間)があります。
今月の金利だと、融資率9割以下、返済期間21~35年の場合、
1.06% → 0.76%(当初5又は10年間)となります。

実際にどれくらいの差が出るのか計算してみます。
借入2,500万円 融資率9割以下 返済期間35年の場合
【フラット35】  融資金利:1.06%
月々返済額:71,272円
返済総額:29,934,240円

【フラット35S】 融資金利:1.06%(当初10年間:0.76%)
月々返済額:67,809円(当初10年間)
月々返済額:70,308円(11年目以降)
返済総額:29,229,480円
返済総額で約70万円の差が出ます。
フラット35の金利と『フラット35S』の説明でした。

※フラット35Sの基準にすると追加費用がかかる建築会社さんもあるので、
詳しくは各建築会社さんに確認してみて下さい。